今日は恋に至る病という映画を見に行って来ました。
初めて行くちっちゃい映画館だったので場所にたどり着けるか不安だったんですが結構わかりやすいとこにあって余裕でつきました。
こじんまりとしててスクリーンが1つしかなかったので待ち時間、喫煙所で風俗街ばっかの街並みを眺めながらぼーっとしていました。
まあなんやかんやして見た感想をネタバレしてもいい気がするけど淡く書きます。
まずどんな話かってことですが、
女子生徒が教師をレイプしたら性器が逆になってわーって話です。
なんでこの映画を見たいと思ったかというと染谷君がでてくるからです。わたしだって男で好きな人はいるんです。いつも女の子を追っかけてるわけではないのです。
わたしが今まで見た染谷君の役とはまったく逆でめっちゃ明るくて人間味があるキャラクターだったんで新鮮でしたがめっちゃ可愛くて悶えそうになりましたもっと好きになりました。
でもなんと言っても主人公の女子高生役の我妻三輪子ちゃんがかわいくって他に何やってるのか個人的に気になりました。
肝心の内容的な感想ですが、最初から中盤までめっちゃテンポがよくって絶妙に笑わせてもらった感があった。逆に言うと終盤がうじゃうじゃしすぎだし終わりかたもあ、はいはいって感じでした。
何言ってんのかわかんないかもしれないですがこれが全てです。
でもだいたい邦画見たあとってこんな感じにしかなったことないので比べたら結構よかった方です。
結構充実した1日になりました楽しかったです。(テンプレ)
おわり
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